2022年05月12日

「STARS」 花山幸山  ・・・コクチョウ 桜川

今日は、中島美嘉さんの「STARS」です。
「STARS」 作詞 秋元康 作曲 川口大輔

あんなに離れてる 小さなあの星が
輝いているのは 思いを信じているからでしょう
手に触れられないと 存在しないような
あきらめ方を してしまうけど
遠い光消えやしない

Forever Star Forever Crying 永遠に
忘れることはないでしょう 涙に滲む空を
ふと思い出した瞬間 そばにいるよ

I Wanna Be Loved あなたはずっと
悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと
教えてくれる 見えない星に祈りを・・・

窓の向こうには夜があるよ 
輝くために ずっと待っている
もういちど 灯り消せば
どこかに あの星

We’re Wondering Stars あなたがいる
描いた夢のむこうに 最後に大事なのは
喜びを分け合える 愛しさよ

I’m Gonna be a Stars 新たな未来
つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて
心の空に 心の空に 確かな夢を見つける


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歌 花山幸山 / 茨城県桜川市上野沼にて

先日、コクチョウのカップルと会話をしてきました。
不思議なことに、
沼中央から、ぼくのほうにやってきました。
黒い身体に真っ赤なクチバシ。
コクチョウは、動物園でなく、自然で見つけました。
posted by 幸山 at 21:42| 兵庫 ☔| Comment(0) | バラエティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月10日

「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」 花山幸山 ・・・朝でも 夜でも 真昼でも 恋はストリッパー 裸のふれあい

今日は「ストリッパー」です。
「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」 作詞 三浦徳子 作曲 沢田研二

ヒールを脱ぎ捨て ルージュを脱ぎ捨て
すべてを脱ぎ捨てたらおいで
裸にならなきゃ はじまらない
ショーのはじまりさ

過去を脱ぎ捨て 昨日を脱ぎ捨て
すべてを脱ぎ捨てたらおいで
瞳をかくして 逃げ込むなら
話しにならないぜ

朝でも 夜でも 真昼でも 恋はストリッパー
裸のふれあい
春でも秋でも真冬でも愛はストリッパー
見せるが勝ちだぜ
おれのすべてを見せてやる
お前のすべてを見たい

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歌 花山幸山 / 埼玉北部公園にて


PS 「うた恋! 音楽会」のゲストがすごかったです。
  由紀乃さん(埼玉)、大橋純子さん(札幌)、八代亜紀さん(熊本)。
  大橋さんのシンプルラブが聴けたのが、うれしかった。
  歌唱力抜群の3人は、聴きごたえがありました。
posted by 幸山 at 15:31| 兵庫 ☔| Comment(0) | バラエティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月18日

「コロナウイルスの、このヤロー・港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」 花山幸山

今日は、ダウン・タウン・ブギウギ・バンドさんの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」
即興歌唱です。
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」 作詞 阿木燿子 作曲 宇崎竜童

一寸前なら憶えちゃいるが 一年前だとチト判らねエなあ
髪の長い女だって ここにゃ沢山いるからねエ
ワルイなあ 他をあたってくれよ
アンタ あの娘の何んなのさ
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

半年前にやめたはずさ アタイたちにゃアイサツなしさ
マリのお客をとったってサ そりゃもう大さわぎ
仁義を欠いちゃ いられやしないよ
アンタ あの娘の何んなのさ
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

ハマから流れて来た娘だね ジルバがとってもうまくってよお
三月前までいたはずさ 小さな仔猫を拾った晩に
仔猫といっしょにトンズラよ どこへ行ったか知らねエなあ
アンタ あの娘の何んなのさ
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

横須賀好きだっていってたけど 外人相手じゃカワイソーだったねェ
あんまり何んにもいわない娘だったけど 仔猫と話していたっけ
前借り残したまんま ひと月たったら おサラバさ
アンタ あの娘の何んなのさ
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

たった今まで坐っていたよ あそこの隅のボックスさ
客がどこかをさわったって 店をとび出していっちまった
ウブなネンネじゃあるまいし どうにかしてるぜ あの娘
アンタ あの娘に惚れてるね
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ

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歌 花山幸山 / 横須賀にて

posted by 幸山 at 18:54| 兵庫 ☁| Comment(0) | バラエティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする