2019年08月18日

わらべ唄「通りゃんせ」発症の地「川越」

1年ぐらい前に書いた内容ですが、
今日、「日本遺産」という番組で、福岡県で「通りゃんせ」を大きな声で唄ってました。
菅原道真の天神信仰というのがあり、天神様のお膝元、福岡大宰府でした。
「通りゃんせ」には「天神さまの細道じゃ」という歌詞があります。
天神信仰にも乗って、日本全国に広まったのだと思います。

以下、1年前の内容です。
わらべ唄「通りゃんせ」
通りゃんせ 通りゃんせ
ここはどこの細通じゃ
天神さまの細道じゃ
ちっと通して下しゃんせ
御用のないもの通しゃせぬ
この子の七つのお祝いに
お札を納めにまいります
行きはよいよい 帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ 通りゃんせ





以下のサイトに川越・三芳天神「とうりゃんせ」発祥の話が書いてありました。
https://hisagawa.com/shrines/saitama/miyoshino/

室町時代に入り、太田道灌がこの地周辺に川越城を築城しました。
そのため、三芳野神社は川越城内の中に入ってしまい、一般庶民は普段はお参りすることができなくなりました

しかし、信仰が篤いことから、庶民は時間を区切ってお参りできるようになった。
城内は、南大手門 → 田郭門 → 天神門 → 三芳野神社(天神さま)までの複雑な細道
門を通るたびに、門番に理由(七つのお祝いに天神さまへお参りに行くなど)を説明し通ります

帰りは、参詣客に紛れて密偵が城内に入り込むことをさけるため、帰りの参詣客は警護の者によって厳しく調べられた。
そのことから「行きはよいよい、帰りはこわい」と川越城内の子女の間で唄われるようになり、それが城下に流れ、武士や僧侶、町人たちによって江戸へ運ばれ、やがて全国へ広まった。

toryanse1.jpg
花山幸山 /わらべ唄「とおりゃんせ」発祥石碑前にて

toryanse2.jpg
川越・三芳天神

toryanse3.jpg
富士見櫓跡

天神様にお参りする順路は、南大手門から入城し、田郭門を抜け富士見櫓を左手に見て進
posted by 幸山 at 06:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | 観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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